2020.07.02
THURSDAY’S YOUTH サーズデイズユース
R.I.P.
日本の4ピース・ロックバンド。
2017年 Suck a Stew DryよりTHURSDAY'S YOUTHに改名し活動開始
2017年11月 1st Album「東京、這う廊」リリース
2019年2月 クラウドファンディングにより2nd Album「Anachronism Pt.1」リリース
2019年9月 同クラウドファンディングにより3rd Album「Anachronism Pt.2」リリース
2020年2月 配信シングル「日向のにおい」リリース
THURSDAY’S YOUTH 公式サイト
http://thursdaysyouth.com/
Spotify、Apple Music、iTunes Store等、各種サービスにて配信/ダウンロード販売中
https://linkco.re/A0dSAznH
THURSDAY'S YOUTH online storeにて販売中
https://thursdaysyouth.stores.jp
THURSDAY'S YOUTH Twitter公式アカウント
https://twitter.com/thursdaysyouth
Waves Goldバンドルには、42種類のプラグインが収録されており、サウンドメイク、ミックス、マスタリングまでもカバーする充実した内容になっています。これはWaves Goldだけで必要な処理がすべて完結できるという事。では実際にWaves Goldに収録されるプラグインだけを使ったミックス・コンテストを開けば、Wavesプラグインの魅力を、実際に触って、楽しみながら感じていただけるのではないかと考えました。
ミックス自体に集中していただけるよう、素材には、多くのメジャーアーティストを手がける古賀健一氏自身の手により、素晴らしいレコーディング環境で録音されたTHURSDAY’S YOUTHの楽曲「R.I.P.」のマルチトラックをご用意。マイクセッティングなどの資料も添付されているので、ぜひミックスの参考にして下さい。
もちろん、メディア・インテグレーションならではの豪華賞品も。Apogee Symphony I/O MKII SoundGridやWaves SoundGrid Impact Server、Focal SHAPE 50(ペア)、Focal Clear Professionalなど人気の高い製品ばかりを揃えました。
マルチトラック素材のデータを本ページからダウンロードして、ぜひ挑戦してみて下さい!
1.ミックスは、必ずWaves Goldに収録されているプラグインのみを使用して行なって下さい。Waves Gold自体をお持ちでなくても、Goldに収録されているプラグインのみをご使用いただく事でご参加いただけます。DAW純正のプラグインや、他社製のプラグインも使用しないで下さい。
2.完成したミックス作品はステレオのmp3ファイルまたはAAC VBRファイルで書き出して専用フォームからアップロードを行なって下さい。
3.入賞された方は、最後にセッションファイルと、AIFFもしくはWAVファイルを別途お送りいただきます。セッションファイルは最後まで削除せずにお持ち下さい。
4.入賞作品はTHURSDAY’S YOUTHの公式サイトならびに公式Youtubeチャンネルにて、掲載と作品の紹介を行わせていただきます。
5.審査は古賀 健一氏、グレゴリ・ジェルメン氏、YAB氏、土岐 彩香氏の4名により実施いたします。
6.本コンテストはミキシングのみが審査の対象となります。そのため、テンポやキーの変更やアレンジを行わないで下さい。また、サンプルやサウンドの追加、新たにインストゥルメントを使用された場合も失格となります。
7.他に制約はありません。また、元となる楽曲に近づける必要はありません。自由にミックスを楽しんで下さい!
本コンテストでは、エフェクトプラグインにはWaves Goldに収録されているプラグインのみを使用して下さい。Waves Gold自体をお持ちでなくても、Goldに収録されているプラグインのみをご使用いただく事でご参加いただけます。また、Gold収録プラグインのすべてを使用する必要はありません。
Goldに収録されているプラグインは下記一覧からご確認いただけます。
Apogee
Symphony I/O MKII SoundGrid
業界トップクラスのサウンド・クオリティを誇るApogeeのフラックシップ・オーディオI/O。EthernetケーブルでコンピューターおよびSoundGrid対応機器に接続可能。
Waves
SoundGrid Impact Server
SoundGrid DSPパワーをコンパクトに。Impact Serverでのプラグイン処理を可能にし、コンピューターをプラグイン処理の負荷から解放することが可能。Intel® Skylake i3を搭載。
Focal
SHAPE 50(ペア)
二つのラジエーター、新開発のウーファー/ツイーターを搭載するニアフィールド・モニター。必要なリスニング距離はわずかに80cm。伸びのある低域特性(50Hz)を持ちます。
古賀 健一Xylomania Studio LLC CEO
レコーディングエンジニア
1983年 福岡県生まれ。レコーディング&ミックスからマスタリング、サウンドプロデュースも手がけるエンジニア。[2005年青葉台スタジオ〜2014年独立と同時にスタジオを設立〜2019年 Xylomania Studio LLC設立。ASIAN KUNG-FU GENERATION・藍井エイル・Official髭男dism・8otto・CRAZY VODKA TONIC・THUSDAY‘S
YOUTH・D.W.ニコルズ・チャットモンチー・ichikoro、MOSHIMOなどの楽曲エンジニアリング、The Songbards、空想委員会などのサウンドプロデュースをはじめ近年、映画、ゲーム音楽での5.1ch Mixも手掛ける。
また、実績に沿った様々なノウハウを活かし、Version Studioやmabanua氏のスタジオなど、各種スタジオ設計、調整にも携わる。
Twitter : https://twitter.com/kogaken1207
グレゴリ・ジェルメン
Recording / Mixing Engineer
フランス生まれ、パリ育ち。日本の文化に憧れて10代の頃から様々な日本の音楽に触れ、2004年に来日。スタジオグリーンバードでキャリアを積み、2011年にDIGZチームに加入。バンド、ポップス、ダンスミュージック、Kpopを中心にエンジニアとして様々なジャンルで活躍している。
CHARA, AAAMYYY, 大比良瑞希, Passepied, Mrs Green Apple, Bananalemon, Dean Fujioka
Red Velvet, 神宿, 上北健, Yoshika、RIRI、MAY’S…
公式サイト : https://gregory-germain.com/
Twitter : https://twitter.com/gregory_germain
YAB
ミキサー・ディレクター
「にじさんじ」をはじめとするバーチャルライバーや、ネットシーンを中心に活躍するアーティストのレコーディング・ミキシング・マスタリングを数多く手掛けている。 YouTube等の配信サイトで1回でも多く再生されるため、アーティストのキャラクター性 やファン層に合わせた柔軟なサウンドメイクを最も重要視しており、近年はミキシングだ
けではなく楽曲提供、CMソング制作、ボイスドラマ制作等、幅広く活動している。また、これからの時代は映像と音の両方が出来る人材が求められると考えており、ライブ映像や地上波番組のノンリニア編集もマルチにこなしている。
公式サイト : https://www.yabstudio.net/
Twitter : https://twitter.com/omganl
土岐 彩香
Recording/Mixing engineer
青葉台スタジオからエンジニアのキャリアをスタートし、現在はフリーランスで活動中。
打ち込みと生音の合わさるダンスミュージックを得意とする。ついベースとキックを大きくしがちな、グルーブ好きエンジニア。
長年にわたるfocalユーザーです。
Twitter:https://twitter.com/lemmingdisease
応募受付は終了いたしました
受賞作品の発表は8月25日(火)に行われます。