Highly-featured professional De-Esser.

Oxford SuprEsser

Sonnox | Oxford SuprEsser
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

単なるディエッサー、ではありません。

Sonnox Oxford SuprEsserは高機能なディエッサーに加え、ダイナミックEQも備えたプラグインです。シンプル・モードによる素早い作業と処理、アドバンス・モードでは多数の機能を用いた細かな調整、そのどちらにも対応します。


Oxford SuprEsserは、ディエッサーの決定版となるように設計されました。最高のサウンド・クオリティを追求する過程で、従来のディエッサーを超えたコントロール機能が必要だという結論に達しました。通常の歯擦音処理は「Easy」表示画面で対処可能ですが、ポップ・ノイズ処理など、他の用途に応用したい時は「More」ボタンをクリックしてみてください。Oxford SuprEsserは、本格的なダイナミックEQがエンジンとなっていることがお解りいただけるでしょう。

シンプルな操作で歯擦音処理が行えるディエッサーと、特定の周波数に的を絞ってコンプレッサー処理できるプラグインの組み合わせ。それが、Oxford SuprEsserが提案する新しいコンセプトです。ある周波数帯域に問題がある時、常に一定のレベルでフィルターするEQではなく、問題が発生した瞬間に的を絞って動作するダイナミックEQは、ボーカル、ダイアログ以外のトラックでも重宝することでしょう。


ラインナップ/価格

ラインナップ 価格(税込)
Oxford SuprEsser (Native)
Mac OS X、Windows対応
 

定価:¥36,936(本体価格:¥34,200)

Sonnox | Oxford SuprEsser

通常のディエッサーの適用範囲を超えた処理。

ボーカル、ダイアログに用途を限った場合でも、子音、歯擦音といった通常のディエッサーの適用範囲を超えて処理可能です。息のふかれ音、マイクに近づきすぎた時に起こる低域の破裂音なども、問題のある周波数ポイントに的を絞って問題の発生した瞬間だけコンプレッサーを動作させることができるので、通常のフィルター使用時のように音が痩せることはありません。歯擦音の帯域を処理した場合も、ディエッサーを使いすぎた時に起こりがちな、舌足らずな発音にならずにすみます。


Sonnox | Oxford SuprEsser

直感的な操作性。

多機能なOxford SuprEsserですが、実際の使い勝手は想像以上に直感的です。FFTをみながら問題のある周波数を確認して、ターゲットなる周波数帯を絞り込む。グラフの上部がピンク色になる(ゲインリダクションが作動しはじめる)レベルまでスレッショルド・フェーダーを下げる。それだけで、ほとんどの問題に対処可能です。

Oxford SuprEsserのスレッショルド値は、入力信号に対する相対値なので、入力信号の変化に応じてスレッショルドも追従します。それでも、スレッショルドはオートメーションで細かく手描きしたいという方もいるでしょう。その場合は、「More Access」ボタンをクリックして、More表示を開いてください。そこでは、レベル・トラッキングの「Auto」設定を解除できる他、ゲイン・リダクションのアタック、リリース、レシオを調整したり、コンプレッサーのターゲットとなる周波数とバンドパス・フィルターの関係を変更することができます。

簡単なディエッサーから、広範囲なダイナミックEQまで、さまざまな用途で使えるOxford SuprEsser。これまでのプラグインに無かった新しい技術、発想に基づく機能も多く搭載されていますが、内容を理解した後でプリセットを試していけば、細かい修正、マスタリングからクリエイティブな処理まで、多様な使い方ができることがわかるでしょう。


Sonnox | Oxford SuprEsser

...興味深い機能はLevel Trackingで、これは入力信号に対する"相対値"で動作し、その信号の大きさにスレッショルド値が追従する設計。音量変化が激しい音源などでもオートメーションを書かずに済みそうだ。また、Dampingでその追従速度を変えることができ、独自のアルゴリズムによりレベル上昇時には素早く、下降時にはゆっくり反応させられるなど、"未来のディエッサーはかくあるべき"と思わせる。 - 飛澤正人 Sound & Recording Magazine, July 2008

仕様

  • シンプルな歯擦音以外にも対応可能な、ディエッサー。
  • 原音を損ねずに、問題のある周波数だけを処理可能な、リニアフェーズ・ダイナミックEQ。
  • 入力音のレベルにスレッショルドが追従して変化する、オート・レベル・トラッキング機能付き。
  • 問題のある周波数ピーク、ゲインリダクション量を視覚的に確認可能な、FFT。
  • 20Hzから20kHzの全帯域に対応。
  • ダイナミクス処理される周波数帯、それ以外、全体を切り替え試聴可能な、3つの「Listen」モード。
  • シンプルに使える「Easy」表示と、本格的ダイナミックEQとして使える「More」表示を切り替え可能。
  • 細かい修正、マスタリングからクリエイティブな処理まで対応。
  • スタートポイントとして参照できるプリセットを多数収録。

デモビデオ @ NAMM 2008

製品概要

  • Mac OS X、Windows対応
  • 最大サンプリング・レート:192kHz (製品により異なります)
  • PDFマニュアル(日本語版、英語版)付属

動作環境

AAX
DSP
64bit
AAX
DSP
32bit
AAX
Native
64bit
AAX
Native
32bit
AU
64bit
AU
32bit
VST
64bit
VST
32bit
TDM RTAS
HD-HDX (G5)
Native (G5)      

2014.02現在
* Pro-CodecはAAX未対応。
* RestoreはAAX、AU/VST 64bit未対応。

  • Mac OS X 10.6〜10.9(Intelプロセッサ)
  • Windows 7 / 8 / 64bit対応
  • Avid Pro Tools 8〜11
  • AAX-Native、RTAS、AU、VST対応ホストアプリケーション
  • iLok2 USB Smart Key(別売)、および接続用のUSBポート×1基
  • 基本的な動作環境は各フォーマット対応ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。

製品をご使用頂くにはインターネット接続環境が必要です(最新版のインストーラーのダウンロード、およびオーサライズ時)。製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。