Media Integration, Inc. Staff Blog

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05 9月 14

物理モデリングピアノでジャズトリオ。全てソフト音源で。


スタッフHです。

夏も(カレンダー上では)終わり、そろそろ秋。各地で「音楽の秋」にまつわるイベントが開始し始めますね。夏はロックイベントが多く、秋はジャズのイベントが多いように思います。

ジャズなら、トリオ編成のものがもっとも好きです。組み合わせはどうであれ、ドラムとベースに+1のもの。とても3人で出しているとは思えないようなアレンジやプレイがあるほどたまりません。無駄なものが一切ない、私のお腹の出っ張りとは対照的な「無い物ねだり」なのかもしれません。

さてさて、そんな話はさておき、今日はピアニストの道脇直樹氏(このブログでは、講師役ミッチーとして常連)に、私の私利私欲をぶつけたデモをお願いしたのです。お願いした内容はこんな感じ。

  1. すべてソフト音源だけで、ジャズトリオのデモを作成してほしい
  2. ドラムとベースだけはあらかじめプログラミングしておいて、そこにピアノをリアルタイム演奏する感じ
  3. ドラムにはFXPansion BFD3、ベースにはSpectrasonics Trilianを使用してほしい
  4. ピアノがリアルタイム演奏である感じが欲しいので、ピアノロールを表示しながらビデオ撮影してほしい
  5. 使ってもらうピアノ音源は、先日V5がリリースされたばかりのPianoteq 5。
  6. 中でも、最もベーシックとなるプリセットD4だけをチョイスして作成してほしい

と、ざっとこんな感じです。

それから数日。ミッチー氏からセッションファイルと鍵盤プレイのムービーが届きました。元のセッションファイルのベースは全てTrilianのウッドベースだけで作成されていたので、これを少々イタズラ。Moogのディープなベースにしてみたり、フレットレスベースにしてみたり。ドラムもそれに併せて、キットを多少入れ替えてみました。ピアノだけは、ミッチー氏のニュアンスをそのまま生かすため、手をつけていません。

パターンは全部で10個。全て、Pianoteq 5の「D4」ピアノを使用しています。

プレイリストをそのまま貼付けましたので、「10分のミニ・ピアノBGM」として使用して頂いてもいいかもしれません。

同じピアノを使用しているにも関わらず、さまざまな表情を見せるのはフィジカル・モデリングの賜物。さらに、距離感の違いは、V5から新たに搭載されたマイク・セレクションの効果でしょう。

Pianoteq 5で新たに追加されたマイクセレクション。15本のマイクを、最大5本まで使用してピアノの好きな場所にセッティングができ、サウンドの幅がさらに広がった。


あるテイクは無指向のマイクを使って、まるでピアノ・バーにいるかのような距離感に。あるテイクは単一指向のマイクを弦に思い切り近づけて、輪郭のはっきりしたピアノに。近接効果などもリアルに再現されるため、ピアノレコーディングをした事がある人ほど楽しんで頂けるでしょう。

さて次回は、同じPianoteqでも別のピアノモデル、K2のプリセットだけを使用した同じ企画をお届けしたいと思います。

Modartt Pianoteq 5製品詳細ページ>


05 9月 14

物理モデリングピアノでジャズトリオ。全てソフト音源で。


スタッフHです。

夏も(カレンダー上では)終わり、そろそろ秋。各地で「音楽の秋」にまつわるイベントが開始し始めますね。夏はロックイベントが多く、秋はジャズのイベントが多いように思います。

ジャズなら、トリオ編成のものがもっとも好きです。組み合わせはどうであれ、ドラムとベースに+1のもの。とても3人で出しているとは思えないようなアレンジやプレイがあるほどたまりません。無駄なものが一切ない、私のお腹の出っ張りとは対照的な「無い物ねだり」なのかもしれません。

さてさて、そんな話はさておき、今日はピアニストの道脇直樹氏(このブログでは、講師役ミッチーとして常連)に、私の私利私欲をぶつけたデモをお願いしたのです。お願いした内容はこんな感じ。

  1. すべてソフト音源だけで、ジャズトリオのデモを作成してほしい
  2. ドラムとベースだけはあらかじめプログラミングしておいて、そこにピアノをリアルタイム演奏する感じ
  3. ドラムにはFXPansion BFD3、ベースにはSpectrasonics Trilianを使用してほしい
  4. ピアノがリアルタイム演奏である感じが欲しいので、ピアノロールを表示しながらビデオ撮影してほしい
  5. 使ってもらうピアノ音源は、先日V5がリリースされたばかりのPianoteq 5。
  6. 中でも、最もベーシックとなるプリセットD4だけをチョイスして作成してほしい

と、ざっとこんな感じです。

それから数日。ミッチー氏からセッションファイルと鍵盤プレイのムービーが届きました。元のセッションファイルのベースは全てTrilianのウッドベースだけで作成されていたので、これを少々イタズラ。Moogのディープなベースにしてみたり、フレットレスベースにしてみたり。ドラムもそれに併せて、キットを多少入れ替えてみました。ピアノだけは、ミッチー氏のニュアンスをそのまま生かすため、手をつけていません。

パターンは全部で10個。全て、Pianoteq 5の「D4」ピアノを使用しています。

プレイリストをそのまま貼付けましたので、「10分のミニ・ピアノBGM」として使用して頂いてもいいかもしれません。

同じピアノを使用しているにも関わらず、さまざまな表情を見せるのはフィジカル・モデリングの賜物。さらに、距離感の違いは、V5から新たに搭載されたマイク・セレクションの効果でしょう。

Pianoteq 5で新たに追加されたマイクセレクション。15本のマイクを、最大5本まで使用してピアノの好きな場所にセッティングができ、サウンドの幅がさらに広がった。


あるテイクは無指向のマイクを使って、まるでピアノ・バーにいるかのような距離感に。あるテイクは単一指向のマイクを弦に思い切り近づけて、輪郭のはっきりしたピアノに。近接効果などもリアルに再現されるため、ピアノレコーディングをした事がある人ほど楽しんで頂けるでしょう。

さて次回は、同じPianoteqでも別のピアノモデル、K2のプリセットだけを使用した同じ企画をお届けしたいと思います。

Modartt Pianoteq 5製品詳細ページ>


24 8月 11

究極の「鍵盤楽器」プラグイン。


スタッフHです。

今日は個人的にオススメのソフト音源、Pianoteqについて。Pianoteqシリーズにはこんなラインナップがあります。

  • Pianoteq Play(演奏を楽しみたい方のための、プリセット専用ピアノ音源)
  • Pianoteq Standard(マイクポジションやハンマーの硬さ、ピアノの大きさなど、数多くのパラメータを調節可能なピアノ音源)
  • Pianoteq Pro(Standard版のパラメータに加え、各鍵盤毎に緻密な調節ができ、専属の調律師が入っているかのような最高の音源)

Pianoteqは物理モデリング方式を採用しており…という件は、本ブログで何度も取り上げてきたので、詳しくは過去ポストを参照していただくとして、利点をおさらいすると、

  1. インストールに必要な容量は数十「メガ」。プリセットのロードに時間が掛かることはなく、一瞬でサウンドが切り替わります。外付けHDDはまったく必要ありません。
  2. サンプル(レコーディング)されたサウンドとは異なり、一からピアノを創り上げていくので、ハンマーの固さ、弦の長さ、共鳴板の響き/鳴り、マイクを置く位置、などなど、全てが自由自在です。

そして、Pianoteqが他のピアノ音源と大きく違う点は、古今東西の「楽器」をモデリングしたアドオンを開発し続けている事。無償のものもあれば、有償のものもあります。

無償のアドオンには、歴史上にのこる(一部は、聖書に記述があるものも!)ピアノの祖先などを中心に提供されています。近年のピアノはどんなピアノ音源にも収録されていますが、このラインナップは物理モデリングでしか成し得なかったサウンドかもしれません。

一方、有償のアドオンは現在のポップス、ロック、ジャズなどに欠かせない楽器がラインナップされています。アドオンを全てインストールすると「究極の鍵盤音源」になりますよ!


● Clavinet Add-on(クラビネット)

Audio clip: Adobe Flash Player (version 9 or above) is required to play this audio clip. Download the latest version here. You also need to have JavaScript enabled in your browser.

Clavinet Add-onを2台起動して、LRそれぞれ違う音色で鳴らしてみました。Clavinetを使うときはどうしても数台のClavinetを重ねたくなるのは…仕方ないですよねぇ。エフェクトはいずれも内蔵のものを使用。

このClavinetは、他の音源と比べて実に濃密なサウンドが特長。しかも、物理モデリングの利点をフルに生かしてピックアップ、共振、チューニングを設定できます。しかも!スピーカー付きのモデルをマイクで拾った時にはこのようなマイクセッティングも可能。

ああ、でもやっぱりクラビネットだとこの曲をやらずにはいられないですね。ドラム入りでやってみました。ドラムにはBFD2を使用しています。

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● Vibes Add-on(ビブラフォン)

ビブラフォン、鉄琴ですね。これもまた物理モデリングならではのアドバンテージで、マレットの固さから打鍵時のマレットノイズ(ほどよく混ぜると臨場感がでていいです)バーの特性などを調整できるほか、「叩く位置」を変えられるのが特長。ただ叩く位置が変えられるだけなら驚きませんが、普通鉄琴を叩いている時って、一定の位置なんて叩き続けられませんよね?そのため、微量に叩く位置をランダマイズする機能も用意されています。こちらもやっぱり、マイク集音時のマイク位置を自由に設定可能です。

ビブラフォンといえば私はゲイリー・バートンが大好きですが、PianoteqにこのVib Add-onを入れると…あの有名な共演を再現できそうですね。

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このAdd-onは2種類のビブラフォンをモデリングしました。上のサンプルはフランスの著名なビブラフォン奏者所有のもの、下のサンプルは同じくフランスのトゥールーズにあるCondorcet Studioのもの。バリエーション豊かな最高のビブラフォンを堪能してください。

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Rock Piano YC5 Add-on(国産のあのピアノ)

今回、Pianoteq Playをお買い求めの場合はこちらのAdd-onのみ選択できます。このピアノ、ホントに名前で損をしているなぁと感じるピアノ。

製品詳細ページにはその名の通り「ロックな」ピアノのデモソングがすでにあるので、静かなイメージのデモソングを用意してみました。Pianoteqに元から収録されているピアノと比べても、まろやかで心地良い響きのピアノです。

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● Celeste Add-on(チェレスタとグロッケンシュピール)

このAdd-onにはチェレスタとグロッケンシュピールという楽器が収録されています。チェレスタは金属板をフェルト巻きのハンマーで叩いて音を出す楽器。エレピのようでもあり、ピアノのようでもあり、その間の子でもあるような、不思議な響きの楽器です。ただし、形はアップライトピアノのような見た目で、実際に鍵盤がついています。

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もう一つのグロッケンシュピールは、上のチェレスタの鍵盤がないもので、見た目は鉄琴のような形をしています。こちらは真鍮製のマレットで叩くため、高域の張った可愛らしい音がします。コイツをソロで生かすデモが作れなかったので、エレピと混ぜたデモを1つ。

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こういった音色は、近年のポスト・ロックやアンビエントなんかにもよく似合うように思います。上でご紹介しているようにこちらも集音時のマイク位置を自由にセッティングできたり、グロッケンシュピールの音色に一番影響を与えるハンマーの固さを無段階で調節できたりします。


Xylo Addon (シロフォンとマリンバ)

ここまでご紹介してきたチェレスタやグロッケンシュピール、ビブラフォンは鉄製のバーでしたが、このシロフォン、マリンバのバーは木製です。何はともあれこんな音を作ることができます。

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木から産まれる音の暖かみがダイレクトに響く楽器。個人の趣味を押し付けるといけないのでベーシックなデモソングにしましたが、これにディレイとリバーブをたっぷりかけて響かせると…ホントにたまらないですよ。

木琴のサウンドが一番変化するのは、やはりマレットの材質。そして打鍵する位置。Pianoteqならいずれも自由に設定でき、毎回の打鍵位置を(好きな範囲で)ランダマイズすることもできます。外側を叩けば鳴りが目立ち、内側を叩けばウッドらしい暖かみのある音を目立たせることができる。まるでギタリストがピッキングの位置を常に変えているような表情を付けられるわけです。


● Electric Piano Add-on(RhodesとWurlitzer)

なんだかんだ言ってもAdd-onシリーズの中で一番の人気はこれかもしれません。Electric Piano。私たちはこの製品以外にも、AAS社のLounge Lizardというエレピ専用音源を扱っており、いずれも物理モデリングによる製品です。いずれか一方を選べ、といわれると私は困ってしまいますが(どちらも大好きなので)、サウンドのキャラクターはまったくといっていいほど違います。

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Pianoteqならではという点では、やはり自由自在のマイキング(スーツケースタイプのエレピ)や、鍵盤ごとのチューニング(Pianoteq Pro)、などがあります。さまざまな方に試聴をしていただくと、やはり好みによって分かれますね。

本Add-onにはRhodes、Wurlitzerの両タイプのエレピを収録しています。


Pianoteqはこのように続々とAdd-onをふやし、究極の鍵盤系楽器として成長しています。どんな音楽であれ、これらの楽器はきっとみなさまの今後の音楽制作に役立つ相棒となってくれると思います。


30 5月 11

Pianoteqの音が軽い?


スタッフHです。

実は私たちメディア・インテグレーションは本日、本社オフィスの移転をいたしておりまして。オンラインストアなど一部の業務をストップさせていただいております。明日(5/31)からは通常通りの業務を開始いたしますので、今しばらくお待ち下さいm(__)m

多少広くなったオフィスで、心機一転よりよいモノやコトを皆様にお届けしたいと思っております(いろいろ考えております)。

さてさて、5/18まで実施させていただいていたModartt Pianoteqのプロモーションですが、おかげさまでたくさんの方にお申し込みいただきました。中には、先日の本ブログ記事をご覧いただいて購入してくださった方もいらっしゃったようで、ありがたい限りでございます。

そんなご購入下さった方から頂いた質問がありまして、この情報はPianoteqを使っていただいているみなさまに有益な情報かと思いましたので、ご紹介させていただきます。


質問:

Pianoteq(Play版を含む)を購入したけども、デモソングなどにある濃密な低域がどうしても再現できません。あれはなにか別のプラグインなどで補正しているのでしょうか?

回答:

いいえ、デモソングはPianoteqだけを使用しており、その他のプラグインやエフェクトハードウェアは一切使用していません。


私は仕事柄、ノートマシン一台を持っていろいろな所でPianoteqを試していただく事があるのですが、場所によって使用できる鍵盤キーボードはさまざまです。88健ピアノタイプのしっかりした鍵盤から、場所によっては軽くてあまりベロシティの表現がうまくない鍵盤もあります。

シンセタイプの鍵盤が「ダメ」という事はないのですが、きちんと「弱い所のベロシティが表現できる」鍵盤をお使いいただけると、Pianoteqの表現力がもっと増します。以下は簡単にイラストでご説明いたしますね。

弱いところのベロシティが表現できない鍵盤を使っているときに、それでも私たちは一応、優しーく優しーく、しっとりと鍵盤を弾いてみて、甘くて濃密な低域がでるような演奏をしているイメージを持ちます。自分の中のイメージでは、こんな雰囲気で鍵盤を弾いている感じです。

ピアノの弦を優しく叩きますから、丸くて深みのあるトーンが綺麗にピアノのボディーに響き、濃密な低域を出しているつもり……

しかし、実際にPianoteqの中で起こっているのはどうかというと…

右図のこんな感じ。弱いベロシティが出しにくい鍵盤を使っていると、実際には優しく弾いているはずなのに、Pianoteqの中でこんな表現になってしまっているのです。それはそれはもう、ピアノを壊さんとばかりの勢いで。

実際に本物のアコースティックピアノをこんな勢いで弾いてみるとどんな音がするでしょう。弦を思いっきり(叩くように)弾くわけですから、高域の目立ったギンギンな音になってしまいかねないんですね。

この絵はかなり極端な例ですが、ベロシティ20〜40くらいの感じで優しく弾いているつもりなのに、実際には60〜80、ひどい時には普通に弾いているつもりなのにマックスの127で弾いていた、なんて事があるかもしれません。

Pianoteq(Play)にはこういった「鍵盤のベロシティと、演奏したつもりのベロシティのズレ」を補正する機能がついてます。ここをうまく使っていただけると、さまざまなタイプの鍵盤でPianoteqの最高のパフォーマンスを引き出す事ができます。

ご自身がお使いの鍵盤がシンセタイプの軽いものなら、入力のベロシティに対して”強すぎる”ベロシティが入力されないようにカーブを作りましょう。Pianoteqは物理モデリング(フィジカル・モデリング)音源ですから、127全てのベロシティに対して切れ目なく反応してくれます。

お気づきの方も多いと思いますが、このウインドウはリアルタイムでベロシティの値が表示されるようになっていますので、自分のイメージと実際のベロシティ値が近づくようなオリジナルカーブを作ってみてくださいね。

> Pianoteq 製品詳細


20 9月 10

Pianoteq 3.6 & Ivory II セミナー その2


こんにちは、スタッフミッチーです。
昼休みに近所の公園を通りがかったところ、ネタ合わせをしているお笑い芸人とおぼしき人々が多数居ました。
恐らく近所でM-1グランプリの予選か何かが行われているものと思われます。

さて、先日もお伝えした通り、去る9/10(金)にKEY渋谷店様でセミナー「ピアノ音源聴き比べ」を開催しました。
Youtubeだと15分間までの動画しかアップロードできないので、3部に分けて動画をアップロードしました。
先日のブログの時点では第1部のみを公開していましたが、残りの2部および3部もアップしましたので、お時間のあるときにでもご覧下さい!

ついでに、先日アップした第1部の映像と音声のずれを修正しました。

1, 2部はPianoteq, 3部はIvory IIに関する説明となっております。

一部映像の乱れや途切れがあるなど、若干お見苦しい点もございますが、内容は分かりやすいかと思いますので、ご覧いただければ幸いです。

Pianoteq 3.6, Ivory IIともに、ピアニストであれば思わずニヤリとしてしまうような音を鳴らしてくれます。

このセミナーで興味が湧いた方は、下記イベントにも是非足を運んでいただければと思います。

■ シンセサイザーフェスタ 2010 ■

10/10(日)にセミナーの講師を務めます。
詳細は下記ページをご覧下さい!

セミナーへの参加申込み、お待ちしています。

http://second.minet.jp/event/


17 9月 10

Pianoteq 3.6 & Ivory II セミナー その1


こんにちは、スタッフミッチーです。
ここ3日ほどで急に涼しくなりましたね。
夜中に寒くて目が覚めたので、慌てて毛布にくるまりました。

さて、先週9/10(金)にKEY渋谷店様でセミナー「ピアノ音源聴き比べ」を開催しました。
金曜日の夜7時という、諸々の誘惑を振り切ってご参加いただいた方々、本当にありがとうございました。
惜しくも当日来られなかった方の為に、撮影した動画をアップします。
準備不足の割には好評でしたので、是非ご覧下さい。

3回に分けてYoutubeに動画をアップロードします。
一部映像が乱れるなど、若干お見苦しいですが、我慢してご覧いただければ幸いです。

「夏の終わりのPianoteq特集」では、口頭での解説を含まない動画を既に数点アップしていますが、初めて見る方にとってはこちらのセミナーの方が全般的に分かりやすいかと思います。
是非ご覧下さい!

さて、今回のセミナーの企画はIvory IIとPianoteq 3という2つの音源を聴き比べてみようという企画でした。
始めに、ソフトウェアの名前を伏せた状態で2つのソフトウェア音源のデモ演奏を行い、第一印象で好みの音源を選んでいただきました。
すると意外な結果に…!!

これは面白い試みでしたので、来月のシンセフェスタのセミナーでもやってみたいと思います。
セミナーでは同様の「ピアノ音源聴き比べ」を行いますが、メディアインテグレーションのブースでは、Ivory, Pianoteqはもちろん、その他の製品も多数体験していただけますので、10/9, 10の週末は新宿の芸能花伝舎まで是非お越し下さい!

■ シンセサイザーフェスタ 2010 ■

10/10(日)にセミナーの講師を務めます。
詳細は下記ページをご覧下さい!

セミナーへの参加申込み、お待ちしています。

http://second.minet.jp/event/


24 6月 09

Pianoteqのレビューが公開されました。


dal

_

kornthumbnailスタッフはんなりです。

Impress AV Watchで、毎週月曜更新のコーナー「藤本健の週刊 Digital Audio Laboratory」にて、Modartt / Pianoteqが紹介されました。

これまで「リアルなピアノサウンド」を追求してきたシンセサイザーの歴史を簡単に振り返りながら、Pianoteqの特徴である「物理モデリング方式」について、実際のパラメーターと関連させながら丁寧に分かりやすく解説していただいています。既に製品をお持ちの方も楽しめる内容になっていますので、是非ご覧下さい。

_

・  藤本 健 さんによる、Pianoteq Review

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20090622_295646.html

・ Pianoteq 製品情報

http://second.minet.jp/pianoteq/


26 5月 09

Pianoteq add-ons あれこれ。


kornthumbnailスタッフはんなりです。

リアルな演奏表現で高い評価を得ているModartt / Pianoteqに新たにヴィブラフォンの専用モデルが発表されました。Pianoteq ユーザーの方は、有償のアド・オン・ライセンスをご購入いただく事でご利用いただけます。

ソフトウェアを最新のバージョンにアップデートすれば、制限付きのデモ版をご利用いただく事も出来ますので、興味のある方は是非お試しください。

http://second.minet.jp/pianoteq/pianoteq-add-ons

_

Pianoteqに様々な楽器のモデルを追加するadd-on for pianoteq。実は有償のadd-on(Electric Pianos add-on & Vibes add-on)とは別に無償でご利用いただけるFree add-onが有るのをご存知でしょうか?Staff Blog!でも何度か取り上げた事が有るので「もう、知ってるよ!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、ここで改めてご紹介させていただきます。

_

まずはこちらのサイトにアクセスしてみて下さい。

http://www.pianoteq.com/free_addons

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様々な年代・地域のピアノに加えて、ハープシコードやベル・カリヨン、更にはYAMAHA CP80を再現したものまで、沢山のFree add-onが用意されています。Modarttは歴史的な価値を持つ鍵盤楽器のデジタル復元を目的としたKIViR Projectを進めているので、今後も珍しい楽器を再現したadd-onが追加されるかも知れません。暇を見つけてたまに覗いてみると新たな発見が有る…かも?

_

Free add-on Instrumentsをご利用いただく方法については下記サポートページでご案内しています。PianoteqをV2でご利用中の方は、いくつかのadd-onを試すのにバージョンアップが必要になる場合が有りますのでご注意を。

http://second.minet.jp/support/content/view/346/50/

Modartt / Pianoteqの製品情報はこちらから。

http://second.minet.jp/pianoteq/

_

ではでは。


22 4月 09

週末は初台アップルでIMSTA FESTA


スタッフHです。

さてさて今週末の土曜/日曜は、初台オペラシティー内にあるアップルジャパンさまにて、IMSTA FESTAが開催されます。国内のメーカー、代理店が一同に集うイベント。未発売のあの製品や、話題のこんな製品も見られる豪華なイベントです。

私たちのブースでは、

  • Spectrasonics | Omnisphere/Stylus RMX
  • FAW | Circle
  • Vital Arts | Plectrum
  • FXPansion | BFD2と、すべての拡張音源
  • Sonic Reality | Ocean Way Drums
  • Sample Modeling | The Trumpet/Mr.SAX T
  • あとは、ピアノ音源全部

この辺のソフトウェア・シンセサイザーをはじめ、

  • IK Multimedia | Amplitube Fender/StealthPedal(国内初公開)/T-RackS 3

なんかも展示します。

そしてデモ/セミナーブースでは、

  • 土曜(25日)永谷喬夫(surface) Plays Amplitube Fender
  • 日曜(26日)マスタリング・ツール T-RackS 3 デモ

を開催。永谷さんは私たちのブログページでもご協力いただいていますが、お忙しいところをなんとデモにご協力頂ける事になりました。何度か打ち合わせさせていただいてますが、ちょっとこれまでにないアンプ・シミュレータソフトウェアの凄さ、楽しさをお伝えできるような内容になりそうですよ。

あとは、店頭で試す事ができない(私たちのオンラインストアだけでしか販売してない)SampleModeling社の製品が試せたり、他社さんも初公開の製品があるかもしれませんからね。なかなか面白いイベントになりそうです。

IMSTA FESTAの参加は無料ですが、各デモ/セミナーには予約が必要です。ここまで書いておいてなんですが、私たちメディア・インテグレーションのデモ2つは、いずれも定員に達しているため、受付が終了しているみたいなんですよ…。

しかし、たぶん、おそらく、私の勘ですけど、保証はできませんが、立ち見とか…運良く席が空いているとか…あるかも…しれないので…ぜひお申し込みしてみてください。楽しいぞという事だけはお約束しておきます。

IMSTA FESTA各社デモの概要/申し込みページへのリンク

あ!そうそう、忘れてた。

日曜(26日)のT-RackS 3デモにご参加くださったお客様には、IK MultimediaよりT-RackS 3 EQをプレゼント!します。

プレゼント、つまりタダです。


20 2月 09

Pianoteq 3リリース!


こんにちは。
スタッフSです。

Modarttよりモデリングピアノ音源、Pianoteq V3がリリースされました。
pianoteq3
最近モデリングピアノがいろいろと話題になっていますが、初のアコースティックピアノモデリングとしてリリースされて以降、着実なアップデートを重ねています。

主な追加、変更点

  • 新しいアコースティックモデル
  • マイクポジション-最大5マイク
  • マルチチャンネル-最大5チャンネル
  • C3およびM3グランドピアノ追加
  • エレクトロ-アコースティックピアノ Rhody、Wurlyサポート*
  • マイクポジションを自由に変更可能
  • プリセット、パラメータマネージャの拡張

*追加拡張モデル

音質もバージョンが上がるごとに常に進化しており、唯一無二のリアル感を生んでいます。アコースティックピアノの音はもちろん、Pianoteq付属のプリセットや様々なエディット機能を活用して独自のアコースティック楽器の作成も可能でしょう。

本バージョン3では、モデリングの向上に加え、マイク機能も搭載されました。
この機能はマイク位置を自由に変更させることができ、ピアノのモデリングのみならず、空間までを含めた音作りが可能です。バイノーラルまであってかなり面白いですよ。
pianoteq_mic
そしてアドオン機能ではエレピモデルRhody、Wurlyが搭載可能です。この名前で何のモデルかお分かりですね。
これらのモデルは有償ですが、Pianoteq3だけでもデモ版として20分使用出来ます。

アップデート方法は、下記弊社サポートページをご覧下さい。
Pianoteqユーザー様は無償にてバージョンアップ可能です。

http://second.minet.jp/support/content/view/218/50/

なお、このバージョン3ではシリアルナンバーが変更されます。
アカウントにログインすると3用のシリアルナンバーが追加されていますので、この番号を使用してアクティベーションを行ってください。

また、デモ版も同様にご利用頂けます。
全く新しい音源として興味のある方は、ぜひお試し下さい。

Pianoteq製品情報

http://second.minet.jp/pianoteq/


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