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17 2月 12

あのバンドの音みたいに「ギターをもっと太く、ラウドに」したい


スタッフHです。

好評の「MixがうまくなるTips」、本日のお題は「ギターをもっと太く、大きく、ワイドに」するためのテクニックをご紹介。ロックや、ギターポップ、ジャンルを問わずに使えるテクニックです。

太く、大きく、ワイルドに。もちろん様々な方法があります。ひたすら何本もギターを重ねていく事でも得られるでしょうし、特殊な方法なんか使わなくたって、マイク一本だけで図太く格好いい音をレコーディングできる方だって沢山いらっしゃいます。ですから、本日ご紹介するこのテクニック「だけ」が最高の方法とは思わず、いつか「あれ?そういえばこんな手法がなかったっけ?試してみようかな」くらいに気楽に構えていただけるとうれしいです。

今日のこの秘技を伝授してくれたのは、リンキン・パークやKISSをはじめ、名だたるロックレコードのミックスを手がけてきたケネス・”プーチ”・ヴァン・ドルーテン氏。この方はライブサウンドにも定評があるリンキン・パークのFOHミックスも担当されたりしていますね。

そんなケネスさん(通称、KENさん)が、まさに「リンキン・パークみたいなギターサウンド」を作る際に使用している“ギターをもっと太く、大きく、ワイドにする”テクニックをご紹介してくれます。

「存在感がありつつも、ボーカルや他の楽器を邪魔しない」当たり前の事かもしれませんが、なかなか難しい話です。たった1本のギターをラウドにし、かつボーカルなどを邪魔しないサウンドを作る。実戦から産まれた一級エンジニアのテクニックをどうぞ。

いかがでしょう。このテクニックを使うだけではっきりと分かるくらいの効果がありますね。

音を厚くする手法という意味では、ダブリングは最もポピュラーな方法です。でも、何本もギターを重ねた結果、逆に収集がつかないほどギターが大暴れして歌の邪魔をしてしまったり、コーラスっぽくなってなんだか迫力がなくなっちゃったりなんてこと、ありませんか?

このビデオから読み取れるTipsをざっと抜粋すると、

  • 対象となるギターをAUXバスに送る
  • AUXバスにWavesのDoubler monoをインサートする
  • Doublerでは原音をカット(ウェット100%)。
  • Doublerのフィードバック設定も0。

この設定により、17msのズレ/6セントだけピッチを上げた「もう一本のギターテイク」ができあがったことになります。最後のポイントは、

  • 元のギターのパンを10時くらい、Doublerで作成したギターのパンを2時くらいにセット。

これにより、ボーカルやスネア、キックなどのセンターに位置する楽器のためにスペースを確保でき「ラウドで存在感はありながら、他の楽器の邪魔をしない」ギターができあがるという訳です。

Waves Doublerは、その名の通り「まるで複数のテイクを重ねたような」効果を得られるプラグインです。一般的には対象のトラックにインサートして使用しますが、今回のようにAUXに送って使用してもまったく問題ありません。さすがのテクニックですね。

Doublerは様々なWavesバンドルに収録されています。


05 11月 10

iPlay iRigコンテスト:審査中


スタッフHです。

大変お待たせしすぎてしまいましたが、ようやくiPlay iRigコンテストの審査を実施いたしました。審査員はプロデューサー/ギタリストの永谷喬夫さん。

審査の対象となる方々がさほど多くなく(悲)、一次審査の必要もなかったくらいの応募数だったため、永谷さんにお時間を作っていただいて、全ての審査対象のムービーを見ていただく事にしました。

数は多くないものの、それぞれのムービーには非常に強烈な個性があって、いずれもできるなら最優秀賞をさし上げたいなと思ってしまうほど。楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

それぞれのムービーを食い入るように審査する永谷さん。愛用のイヤフォンを持ち込んで審査していただきました。

永谷さんの審査の結果は、来週火曜の11/9に下記のページにて発表をいたします。

…以前にも書きましたが、応募総数が少なかったので、応募いただいた方は「何かしら」当たります。ツイッターや個人ブログで見かけましたが、「応募したかったのにiRigが品薄すぎて、入手できなかった」という方、本当にごめんなさい。次にこのような企画をやるときには、もうちょっと体制を整えないと、ですね…。

では、少々お待ちください。

iPlay iRig コンテスト詳細ページ


01 10月 09

AmpliTubeシリーズキャンペーン、2000人到達なるか?!


スタッフHです。

IK Multimediaの『アンプ倍増計画』キャンペーン、色々なところでご紹介しておりますが、おかげさまで順調(すぎる)売れ行きを記録中なんですよ。キャンペーンをご存じない方の為にざっくりとご説明をしますと、

● 何を買えばいいの?
Powered by AmpliTubeシリーズの対象製品をご購入下さい。

● するとどうなるの?
AmpliTube 2か、Ampeg SVXか、AmpliTube Metalか、AmpliTube JimiHendrixのどれかをいきなりプレゼント!。1個買ったらもう1個差し上げてしまうのは、IK Multimediaのお家芸…ですからね…。

● それで終わり?
世界中の皆さんが対象製品を購入して、その登録者数が2000人に達したら、さっきのプレゼントからさらにもう1個プレゼントしますよ。友達やバンド仲間を巻き込んでみんなでハッピーになりましょう、的な。


という。キャンペーンです。9/1からスタートしまして、締切は10/31です。で、ちょうど一ヶ月経ちまして。どれくらいの方が登録したかといいますとね、

e38394e382afe38381e383a3-3

上のバーが登録した人数、下のバーが残り日数

1323人まで来ました(10/1の18時現在)。ね、結構いいペースですよね。特に1000人を超えたあたりから急激に登録者が目立つようになりました。2000人到達は…まぁ、時間の問題かなと。思います。

私たちの会社に先日入社した新人のSくんも、このキャンペーンの行方を毎日気にしながら、昼休みにはご自慢のスタインバーガーとStealthPedalででベースの練習をしていますよ。さ、是非みなさんもこの機会に。対象製品やプレゼント製品など、キャンペーンの詳細は下記のリンクよりご確認下さい。「現在何人が登録したか?」もリアルタイム実況中です!

『IK アンプ/エフェクト倍増計画』キャンペーン詳細ページ

自称スタインバーガーが社内で最も似合う男、我が社の新人です

自称スタインバーガーが社内で最も似合う男、我が社の新人です


28 5月 09

イタリアより最新情報。


kornthumbnailスタッフ・はんなりです。

とことん私事で恐縮ですが、今日はサッカー好きにとって至高のイベント、UEFAチャンピオンズ・リーグの決勝戦がイタリアはローマで開催されましたね!!

速報を見てしまったので結果は分かっているんですが、どんな試合が繰り広げられたのか、今晩録画した映像を家でじっくり鑑賞したいと思います。

そんな折、同じくイタリアはモデナに本拠地を置くIK Multimediaより、話題の新製品StealthPedalの最新映像がYoutubeにアップされました。

続きを読む »


22 5月 09

Strum Electric 発売!!


strumelectric

スタッフ・はんなりです。

本日、A|A|S、Strum Electricの国内発売を開始いたしました。

MIDIキーボードでエレクトリック・ギターの音や奏法を再現するモデリング・インストゥルメントです。紹介ページでデモソングも公開しているので是非ご一聴ください。

http://second.minet.jp/aas/strum-electric

アコースティック・ギター版のStrum Acousticもあります。こちらもご一緒にどうぞ。

http://second.minet.jp/aas/strum-acoustic

_

ではでは。


04 2月 09

GTR3でスラッシュメタル


こんにちは。スタッフSです。

Wavesよりアーティストプリセットシリーズとして、元AnthraxのギタリストDan Spitzのプリセットが公開されています。
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4大スラッシュメタルバンドと言われる中でも、ファンキーな曲でミクスチャー的なアプローチを行ったり、スラッシュの枠にとどまらないバンドです。Anthrax、Metallica、Megadeth、Slayerと、今思うとやはり個性のあるバンドが残りますね。

Waves GTR3用に、Dan Spitz氏によるアンププリセットがWavesのサイトよりダウンロードできます。ヘヴィなリズムギターにはGTR3とAPI 560EQは欠かせないとのコメントがありました。

ところで、Dan Spitz氏は時計技工士としても凄腕らしいです。なんでも本人以外には作れない時計だとか・・・・。

各プリセットファイルはzip形式で圧縮されています。解凍後、GTR3 Ampのツールバー、”Load”メニューより読み込んでご利用ください。

GTR Artist Presetsダウロードページ

WavesGTR製品情報


16 1月 09

NAMM:StealthPlug…じゃなくStealth…?


スタッフHです。

IK Multimediaからはもう1つのギター・プロダクト、StealthPlug 2…ではなくて、Stealth「Pedal」が発表になりました。あまり多くの説明は不要かもしれません。下記の写真をご覧ください。

真ん中のペダルがStealthPedaです。念のため。

  • オーディオインターフェイスです。
  • ギターはもちろん、シンセやリズムマシンの入力もできます。もちろん、ステレオ(2インプット)入力です。
  • Amplitubeシリーズのパラメーターをペダルでコントロールできます。
  • アンプやモニタースピーカーに接続するためのアウトプットを用意してます。
  • 深夜の練習のためにヘッドフォンアウトもあります。
  • アンプシミュレーターソフトウェア、Amplitube 2 LEが付属しています。
  • レコーディングしたくなったら、RiffWorks T4をお使いください(付属です)。
  • 入出力のパーツには結構こだわりました。イイ音だしますよ。
  • ペダルが1個じゃ足りない? もちろん、下の写真のように拡張できます。

外部ペダル、外部スイッチを接続できます

ね?楽しそうですよね。

StealthPedalのイントロダクションページへのリンク


27 10月 08

EARTHSHAKER SHARA氏によるStomp IOレビュー


こんにちは。スタッフSです。

フリーペーパー Electric Guitar誌に、EARTHSHAKERのギタリストSHARA氏によるStomp IOのレビューが掲載されています。


本号では、Stomp IOをライブで使用する場合にポイントを於いての記事ですが、さすがに、無数のライブをこなしてきたSHARA氏だけに、説得力がある内容となっています。コンピュータでライブ?と、疑問を持たれる方も参考頂けるのではないでしょうか。
その他、接続方法や、SHARA氏による音作りの方法も掲載されており、Webページと連動して、実際にSHARA氏が作成した4種類のサウンドを実際に演奏しているビデオが視聴出来ます。

http://www.electricguitar.jp/data_024a.html

やっぱり音を聴くのが一番ですよね。
本誌の解説を読みながら演奏を聴くと、音作りのポイントが非常に分かり易いです。ブリティッシュリード系の音も太くて抜けのある感じですが、2番目のヘヴィな音も今時の音って感じで、メタル、スラッシュよりな音ですね。ザクザクしたリフもかっこ良いです。3番目のクリーンなコーラスサウンドは、ギターが持つ本来のキャラクターがそのまま出ているような感じです。多分生音でも音良いんだろうな、と思います。
4番目の音はオールマイティに使えそうな音ですね。で、演奏しているのが”Radio Magic”じゃないですか。実はごくごく最近、友人とのバンドでこの曲のコピーしました。この曲、ビデオのように歪んだ音とクリーンな音の切り替えがあるんですが、アンプ自体を変えられるStomp IOだと、このように全くキャラクターの違う音を切り替える時にはすごく有効ですよね。

という訳で、EARTHSHAKERファンの方、StompIOご検討の方、ギタリストの方、是非Electric Guitar誌をご覧くださいね。全国の楽器店にて入手可能です。
詳細は下記ElectricGuitar誌の入手方法リンクをご覧下さい。

ElectricGuitar
http://www.electricguitar.jp/

11月30日まで!Stomp IOプロモ
http://second.minet.jp/ikmultimedia/?page_id=52

EARTHSHAKERオフィシャルページ

http://earthshaker.jp/


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