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24 1月 11

老舗メーカーによる新ブランド、Gen16 by Zildjianが放つシンバル・サンプル音源Digital Vault!


スタッフOKです。

BFD2/BFD Eco拡張音源として、弊社でも3つのDigital Vaultタイトルの国内発売を開始したGen16。聞きなれない名前と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は誰もが知るシンバルメーカーの老舗Zildjianが立ち上げたデジタル音源部門なんですね。

Digital Vault=「デジタル貯蔵室」の名のとおり、ジルジャンがベストコンディションで保管しているリファレンス・シンバルを用いて収録されたリアリスティックなサウンド、ぜひ詳細を製品ページにてご覧ください。

Gen16 by Zildjian製品ページ

さて、そんなDigital Vault、既に多数のクリエイターの方から、そのクオリティの高さについて賞賛のコメントが寄せられています。幾つかのユーザー・ストーリーをこちらでご紹介します。


「今までシンバル・サンプルというと、自然なアンビエンスやディケイなどを捉えきれず、現実感が損なわれてしまっていた」

と語るのは、Files、Millennium、The Lone Gunman、Pee Wee’s Playhouse他、多数の人気TV番組を手がける作曲家、Sean Murray氏。新しく手がけるほとんどのプロジェクトで、Digital Vaultを使用しているとのこと。

近年彼が手がけた中でも特筆すべき作品が、それまでのあらゆるビデオゲーム売上記録を塗り替えた人気作品「Call of Duty: Black Ops」です。Murray氏はゲームの全編にわたりDigital Vaultを使用したといいます。

「今まで聞いたシンバル・サンプルの中で、最もリアルなサウンドだね。それぞれのシンバルサウンドから本当に美しく、細かなアーティキュレーションを感じられる。さらにBFDのインターフェースは、驚くほど多くのやり方でサンプルをコントロールできる。ピッチを変えて非現実的なサウンドにもできるし、内蔵エフェクトのディレイをトラックのテンポに同期させるのも簡単だ。ファンタスティックなライブラリだよ!」


「長年、本物のシンバルを3つ、常にスタジオで確保していたんだ。必要なときは、これらを演奏してレコーディングする…質の良いシンバル・サンプルを手に入れるのは本当に難しいからね」

とは、O.C.、 Six Feet Under、 Three Rivers、 Without a Trace、といったTVドラマ、そしてU-571、 Surrogates、 Breakdown、The Narrowsなど映画作品を手がけるRichard Marvin氏のコメント。多忙を極める彼にとって、Digital Vaultは代替の効かない価値を持ったライブラリだったようです。

「週ごとにショウ1つあたり25分の音楽を制作する、というのは、自分自身がおかしくなるほどの、時間との戦いなんだ。Gen16のようなシンバル・サウンドをすぐに使える環境は、圧倒的なアドバンテージになる。最近はサンプルを探すのも簡単になったけど、ここまで音質の良いものを見つけるのは実に難しい。ようやく、あらゆる細かなサウンドまでリアルなシンバル・サンプルを手に入れたよ!」


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