Media Integration, Inc. Staff Blog

Staff Blog!

19 12月 13

音色にインスパイアされて生まれるピアノアドリブ50秒(17日目)


スタッフHです。

本日は久しぶりに好評連載の「MixがうまくなるTips」記事のほうも更新いたしましたが、こちらの企画も更新です。以前も少しご紹介しましたが、本企画はIvory IIシリーズの”Upright Pianos” と”Italian Grand” の二つを使用してサウンドをご紹介しています。順番はこちらの通り。

  1. アップライト(Modern Upright)
  2. アップライト(Barroom Upright)
  3. グランドピアノ(Italian Grand)
  4. アップライト(Vintage Upright)
  5. アップライト(Tack Upright)

というわけで、本日は順番からいうと唯一のグランドピアノ、Italian Grandを使用したアドリブ・プレイをご紹介します。

Italian Grandの元となったFAZIOLIのピアノは、その生産数からも「幻のピアノ」と呼ばれるピアノですが(国内も数台しかない)、Ivory II Italian Grandの元となったピアノはその中でも最高峰の308を丁寧にサンプリングしたもの。

本日使用したプリセットは「Sweet Tshift」。ティンバーシフトを少しだけ掛けて、音が柔らかく響く効果が得られています。ピアニストのミッチー氏も、久しぶりのグランドピアノという事で、タッチの違いを感じながら(使用しているKAWAI VPC-1は、音源を変えるとタッチまで変わったように感じる、まさに究極の鍵盤)美しい響きのアドリブプレイをしてくれました。

さて、明日のアドリブはどうなるでしょう。
Synthogy Ivory IIシリーズの詳細はこちらから


<ピアニストプロフィール>

道脇 直樹
1974年大阪府堺市生まれ。3歳からオルガン、6歳からピアノを始める。
神戸大学工学部を卒業後、数年間のエンジニア勤務を経て、2006年バークリー音楽院映画音楽科に留学。
2008年Alf Clausen Awardを獲得し、首席で卒業。
現在は都内を中心にピアニスト兼作曲家として活動している。

18 12月 13

音色にインスパイアされて生まれるピアノアドリブ50秒(17日目)


スタッフHです。

先日、外出先のとあるディーラーさんの店頭で、たまたま本企画をご覧くださっているという方とお会いしました。まさにピアノ音源をどれにしようか迷われている、という方で、本企画で使用されているIvory IIシリーズを店頭に試しにこられたのだそうです。

スタッフさんを経由して私が「その担当者」という事を伝え、Ivory IIシリーズの特徴について解説をさせて頂きました。サウンドに惚れました、との事でご購入いただきましたが、無事にインストールは完了されましたでしょうか…(容量大きいですからね)。

さてさて、その方に購入いただいたのはIvory II Upright Pianos。制作されている楽曲がポップスやファンク、ジャズなどが多いとの事でしたので、オススメいたしました。

今日もまたUpright Pianosより、Barroom Uprightを使ったアドリブ・プレイを。

本日のプリセットは「Honky Tonky」。ホンキートンクピアノと言えば、現在放送中のNHK 朝の連続テレビ小説の「ごちそうさん」の音楽を担当された菅野よう子さんの、こんな記事を(私たちのTwitterアカウントで)ご紹介しました。

http://tower.jp/article/interview/2013/12/16/kanno_yoko

(リンク先はTowerRecords Onlineのページです)

「スタインウェイのアップライトピアノを、あえて調子はずれなホンキートンクチューニングにして」。私は毎朝このドラマを楽しみにしていますが、ホンキートンクピアノが流れてくる、ちょっと切なくて、しみじみする感じが好きです。

さてさて、明日のアドリブはどうなるでしょう。
Synthogy Ivory IIシリーズの詳細はこちらから


<ピアニストプロフィール>

道脇 直樹
1974年大阪府堺市生まれ。3歳からオルガン、6歳からピアノを始める。
神戸大学工学部を卒業後、数年間のエンジニア勤務を経て、2006年バークリー音楽院映画音楽科に留学。
2008年Alf Clausen Awardを獲得し、首席で卒業。
現在は都内を中心にピアニスト兼作曲家として活動している。

17 12月 13

音色にインスパイアされて生まれるピアノアドリブ50秒(16日目)


スタッフHです。

今日は前置きなく50秒のピアノアドリブをご紹介いたしましょう(面倒になったわけではないですよ)。Ivory II Upright Pianosに収録されている「Modern Upright」より、”Soft Resonant Upright” を使用した50秒のデモ・ムービーです。

プリセット名から察するに、ほのかに(弦どうしが)共振したようなサウンド、という事でしょうか。

極めて弱いベロシティで演奏しても抜けてくるサウンド、しかしながら寂しげな響き。パッと聞きは「なんだか軽めの音」と誤解してしまいそうですが、これもまた、その音を生かしたプレイによって活きてくる音なのだと気づかされます。

IvoryがV1からV2になった事で大きく変わったポイントは、サンプリングとモデリングのハイブリッドエンジンを搭載した、という事。最高の環境でレコーディングされたサンプリングサウンドに加えて、ダンパーペダルを踏んだときや、複数の弦を鳴らしたときに実際のピアノで起こりうる共振を、モデリングでも再現しているという点なんですね。

実際のアコースティックピアノは演奏者によってさまざまな表情を見せますが、Ivory IIシリーズもまた、使用者によってたくさんの表情を見せてくれる「究極のピアノ音源」なのです。

さて、明日のアドリブはどうなるでしょう。
Synthogy Ivory IIシリーズの詳細はこちらから


<ピアニストプロフィール>

道脇 直樹
1974年大阪府堺市生まれ。3歳からオルガン、6歳からピアノを始める。
神戸大学工学部を卒業後、数年間のエンジニア勤務を経て、2006年バークリー音楽院映画音楽科に留学。
2008年Alf Clausen Awardを獲得し、首席で卒業。
現在は都内を中心にピアニスト兼作曲家として活動している。

16 12月 13

音色にインスパイアされて生まれるピアノアドリブ50秒(15日目)


スタッフHです。

本日もまたIvory II Uprightピアノに収録されているピアノ、「Tack Piano」より、プリセット”British Berkley” を使ったアドリブプレイをご紹介。数日ぶりにこのビデオ撮影のルールをご案内させて頂きます。

  • Ivory IIのUpright Pianos、Italian Grandの2製品のプリセットサウンドを次々とロード
  • 音色を聞いてみて、ミッチー氏が「弾きたくなったフレーズ」をアドリブで弾いてもらう
  • フレーズを考える時間は30秒
  • 弾いたままをレコーディングするので、ミスタッチはそのまま
  • フレーズは50秒くらいで

「考える時間は30秒」というルールにしていましたが、実際にはミッチー氏は音色をチェックしたあとに「はい、オッケーです」とすぐにアドリブプレイをスタートしていた、という事も付け加えておきます。とにかく、音色からインスパイアされたものをすぐにプレイしてもらいました。

というわけで本日のアドリブはこちら。

独特のアタック感は、タックピアノ特有のもの。タックピアノとは、ピアノのハンマーと弦の間に何かしらの異物(紙とか、金属とか)を挟んだ状態のものなのです。ミッチー氏のアドリブプレイも、このアタックを生かしたものでありつつ、ベロシティーが強くなりすぎないように(アタックばかりがカンカンと響かないように)ソフトなプレイでありつつ、歯切れの良さを出しているような印象を受けました。

さて、明日のアドリブはどうなるでしょう。

Synthogy Ivory IIシリーズの詳細はこちらから


<ピアニストプロフィール>

道脇 直樹
1974年大阪府堺市生まれ。3歳からオルガン、6歳からピアノを始める。
神戸大学工学部を卒業後、数年間のエンジニア勤務を経て、2006年バークリー音楽院映画音楽科に留学。
2008年Alf Clausen Awardを獲得し、首席で卒業。
現在は都内を中心にピアニスト兼作曲家として活動している。

13 12月 13

音色にインスパイアされて生まれるピアノアドリブ50秒(14日目)


スタッフHです。

ああ!ついに連日更新をすっかり忘れておりました…。記録、13日で。更新をするだけのネタはあったのですが、年末年始の周囲の慌ただしさに、もしかしたら私も忙しいのではないかと錯覚してしまっておりました。

さて。今日もIvory IIシリーズのデモンストレーションビデオを1つポストします。Jazzという名前の付いた「割と正統派な」デモが続きましたので、ちょっと変わったデモネタをひとつ。前口上は抜きにして、50秒のデモネタからご覧ください。

使用したサウンドは、Ivory II Upright Pianosの中の「Vintage Upright(今の時代よりも大型の、「古き良き」アメリカのビンテージアップライトをサンプリングしたもの)」。プリセットは「Creakin’ Vintage Upright」です。

以前も「Creakin’」と名のついたプリセットをご紹介しましたが、こちらも同様に「きしみ、うなり」なノイズが負荷されたプリセット。ノイズとは言っても、電気的に発生するものではなく、楽器本体から発せられるノイズであるところが最大の魅力です。

Ivory IIシリーズは重厚で濃密なピアノサウンドも魅力ですが、ぱっとスイッチひとつでピアノではないサウンドをレイヤーできるところも多くのピアニストを惹き付けている要因のひとつ。パッドやストリングスサウンドを重ねる事はあたりまえ、このような音楽的なランダムノイズを入れる事もできるのです。

ぜひヘッドフォンなどで聞いてみてください。ほんのわずかではありますが、ピアノサウンドに時折まざるきしみのようなノイズ。そして特徴あるアタックサウンド。音にインスパイアを受ける方であれば、きっとここから曲が生まれることでしょう。

さて、明日のアドリブはどうなるでしょう。
Synthogy Ivory IIシリーズの詳細はこちらから


<ピアニストプロフィール>

道脇 直樹
1974年大阪府堺市生まれ。3歳からオルガン、6歳からピアノを始める。
神戸大学工学部を卒業後、数年間のエンジニア勤務を経て、2006年バークリー音楽院映画音楽科に留学。
2008年Alf Clausen Awardを獲得し、首席で卒業。
現在は都内を中心にピアニスト兼作曲家として活動している。

11 12月 13

音色にインスパイアされて生まれるピアノアドリブ50秒(13日目)


スタッフHです。

昨日、おとといと、続けてプリセット名に「Jazz」と名の付いたプリセットをご紹介してきました。本日もまたJazzと名の付いたプリセットをご紹介しましょう。その前に一度、整理です。

● 11日目

Ivory II Upright Pianosより、Modern Uprightピアノを使用したアドリブプレイ。繰り返しになりますが、この「Modern Upright」とは、最もポップスに貢献してきたアップライトピアノ、ヤマハのU5を丁寧にサンプリングしたものを使用しています。プリセットは「Jazz Club Upright」でした。

● 12日目

こちらもIvory II Upright Pianosより、Barroom Uprightピアノを使用したアドリブプレイ。ボストンのCheersというバーに実際に置いてあるアップライトピアノをSynthogyスタッフが見つけ出し、メンテナンスおよびホンキートンク調律を施した上で丁寧なサンプリングを行ったもの。プリセットは「Jazz Barroom」でした。


そして本日は、Ivory II Italian Grandを使用したアドリブプレイです。久々にアップライトピアノからグランドピアノに変わったためか、ピアニストミッチー氏も「ああ、鍵盤のタッチまで変わったように感じますね」といい、その違いはアドリブプレイにも反映されたようです。

流れるような演奏をよりいっそう輝かせるような一音一音の美しさ。長さに余裕のある低音弦のたくましさ。アップライトピアノとグランドピアノは、やはりそれぞれに異なるキャラクターがあり、どちらも互いの代用品ではないことに気づかされます。

さて、明日のアドリブはどうなるでしょう。
Synthogy Ivory IIシリーズの詳細はこちらから


<ピアニストプロフィール>

道脇 直樹
1974年大阪府堺市生まれ。3歳からオルガン、6歳からピアノを始める。
神戸大学工学部を卒業後、数年間のエンジニア勤務を経て、2006年バークリー音楽院映画音楽科に留学。
2008年Alf Clausen Awardを獲得し、首席で卒業。
現在は都内を中心にピアニスト兼作曲家として活動している。

10 12月 13

音色にインスパイアされて生まれるピアノアドリブ50秒(12日目)


スタッフHです。

ここ数日はIvory II Uprightを使用したアドリブプレイが続いていますが、先日も書いた通りIvory II Uprightには4種類のアップライトピアノが収録されています。長い時間をかけたレコーディングと、サンプリングとモデリングを搭載した新エンジンによる丁寧なプログラミング。これにより、Ivory IIシリーズは濃密で味わい深いピアノサウンドを提供するわけです。

本日使用するのはBarroom Piano。実際にバーで使用されてきたアップライトピアノ(丁寧なメンテナンスを施されてきたもの)です。

そしてプリセット名は「Jazz Barroom」。アレ?昨日も「Jazz」でしたね。昨日のはヤマハのU5をレコーディングしたModern UprightピアノによるJazzでした。本日は、歴史も人々の酔いざまもを見てきたピアノによる「Jazz」。

昨日の「まさに」なJazzに比べて、今日のアドリブは非常に「酒臭い」印象ですね。ピアニストはやっぱり、音色で出てくるアドリブが違うのだなぁと改めて感じます。同じ「Jazz」というキーワードでも、これだけ違うのですから。

>参考までに、昨日の「Jazz」プリセットで出てきたアドリブ

せっかくですので、明日もまた「Jazz」という名前が入った別のピアノによるプリセットでアドリブしてもらいましょう。

さて、明日のアドリブはどうなるでしょう。
Synthogy Ivory IIシリーズの詳細はこちらから


<ピアニストプロフィール>

道脇 直樹
1974年大阪府堺市生まれ。3歳からオルガン、6歳からピアノを始める。
神戸大学工学部を卒業後、数年間のエンジニア勤務を経て、2006年バークリー音楽院映画音楽科に留学。
2008年Alf Clausen Awardを獲得し、首席で卒業。
現在は都内を中心にピアニスト兼作曲家として活動している。

09 12月 13

音色にインスパイアされて生まれるピアノアドリブ50秒(11日目)


スタッフHです。

この企画も3週目。本日もアラートに気がついてから更新を始めています。

私は仕事柄、エンジニアさんのみならず、ミュージシャンの方にも数多くお会いします。ギタリスト、ベーシスト、ドラマー、鍵盤や管弦楽器の方々。古楽器や民族楽器の方にもお会いして、お話を聞かせていただく事があります。

先日、大変尊敬しているギタリストさんととある機材を一緒に試そう、という事になり、丸一日をかけてテストをしていました。いわゆるマルチプロセッサー的な、アンプシミュレータから各種のストンプまでを一台に収めたタイプの製品です。

ギタリストさんはそれほど機材に詳しい方ではないので、ひとまずはプリセットを中心に試していました。プリセットの1番がゴリゴリのリード系、2番は左右に広がったワイド系、次はクリーン、次はワウエフェクトが気持ちいいクランチ……などなど。

その方はブルースを基調としているギタリストさんなのですが、プリセットでリード系がでてくればコレでもかと高速なフレーズを弾き、ワウがかかったプリセットなら心地よい16ビートのカッティングを弾きます。出てくる音色で実に幅広い演奏を(一緒に試すという特等席で!)聞かせて頂きました。

ここでふと思ったのです。「ピアノ音源は、このギタープロセッサーのようにプリセットで劇的に変化するわけではないけども、ピアニストにとってはもの凄く大きな違いかもしれない。音が違えば、弾きたくなるフレーズも違うのだろうか」

というわけで、鍵盤奏者として尊敬しているミッチー氏にお願いをしたのです。さ、前置きが長くなりました。本日のアドリブ50秒がこちらです。

使用したプリセットは「Jazz Club Upright」。プリセット名をミッチー氏に伝えずにプレイをお願いしたら、また違った演奏になったかもしれませんが、ともあれ「まさに」ジャズクラブに似合ったプレイ。

左手のウォーキングベースのサウンドは、グランドピアノではこうは響かないでしょう。アップライトピアノだからこそ生まれる躍動感や、響きの中にある曲者な感じ。

さて、明日のアドリブはどうなるでしょう。
Synthogy Ivory IIシリーズの詳細はこちらから


<ピアニストプロフィール>

道脇 直樹
1974年大阪府堺市生まれ。3歳からオルガン、6歳からピアノを始める。
神戸大学工学部を卒業後、数年間のエンジニア勤務を経て、2006年バークリー音楽院映画音楽科に留学。
2008年Alf Clausen Awardを獲得し、首席で卒業。
現在は都内を中心にピアニスト兼作曲家として活動している。

06 12月 13

音色にインスパイアされて生まれるピアノアドリブ50秒(10日目)


スタッフHです。

私たちメディア・インテグレーションのオフィスは、まさに年末進行まっただ中で全員あたふたしております。冬休みはじっくり制作をする予定のもの、年越しライブに出演するもの、見に行くもの。来週あたりからの忘年会ラッシュに体を整えているものとそれぞれですが、年末らしさ満載です。

さてさて、この企画も区切りとなる10日目。今日はIvory II Upright Pianosに収録されているTack Pianoを使用したデモムービーです。

Tack Pianoの中から、プリセット”Jangle Tack Piano” を使用。Jangleというくらいなので、わんわん、ジャカジャカうるさい、みたいな感じでしょうか。

プリセットを読み込むなりミッチー氏「独特のアタックだなぁ」と感想をもらし、このアタックを生かした小気味の良いアドリブがスタートしました。音色によって生まれるアドリブの良い例だったと思います。

タックピアノ…ピアノのハンマーと弦の間に紙などを挟んだピアノ。聞けばチェンバロのような響きにも感じたり、やはりピアノのらしいところもあったり。不思議な響きのするピアノです。

さて、明日のアドリブはどうなるでしょう。
Synthogy Ivory IIシリーズの詳細はこちらから


<ピアニストプロフィール>

道脇 直樹
1974年大阪府堺市生まれ。3歳からオルガン、6歳からピアノを始める。
神戸大学工学部を卒業後、数年間のエンジニア勤務を経て、2006年バークリー音楽院映画音楽科に留学。
2008年Alf Clausen Awardを獲得し、首席で卒業。
現在は都内を中心にピアニスト兼作曲家として活動している。

05 12月 13

音色にインスパイアされて生まれるピアノアドリブ50秒(9日目)


スタッフHです。

更新も本日で9日目。今日はまたアップライトピアノの中から、Vintage Upright(現代のアップライトピアノよりももっと大型だったもの)を使用したプリセット”Smoky Vintage Upright” を使用したアドリブプレイをご紹介。

「スモーキー」という名前から感じ取れるような甘くて擦れた響き。しかしながら、強弱をつけて演奏したときの表情の豊かさにたまらない色気を感じます。ミッチー氏もいつもより多めにダイナミクスのある演奏が自然とでてきてしまったようです。

高音側の弦のアップライトピアノ独特の響き。音になるかならないかの、擦れた切なさを感じさせるハンマー打音。これはもう、アップライトピアノの専売特許のようなものでしょうか。

さて、明日のアドリブはどうなるでしょう。
Synthogy Ivory IIシリーズの詳細はこちらから


<ピアニストプロフィール>

道脇 直樹
1974年大阪府堺市生まれ。3歳からオルガン、6歳からピアノを始める。
神戸大学工学部を卒業後、数年間のエンジニア勤務を経て、2006年バークリー音楽院映画音楽科に留学。
2008年Alf Clausen Awardを獲得し、首席で卒業。
現在は都内を中心にピアニスト兼作曲家として活動している。

Search

ブログ内を検索
2018年11月
« 2月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930