autumn leave's

仁張 陽介

18 Jul 10

ULN-8 アナログアウトボードの併用方法

アナログアウトボードを使用する時のMIOコンソールの設定です。

画像の左側(灰色部分)はメインモニタースピーカーアウト用のout1-2の設定、
画像の真ん中(薄紫色部分)はヘッドフォンアウトの設定、
画像の左側(濃い紫部分)はアナログアウトボード接続するout3-4の設定です。
必要があれば各アウトごとに微調整もできるので便利です。

信号の流れは、DAWのout3をMIOコンソールのout3から出し、アウトボード通過後にin3に繫げている状態です。
スピーカーアウト、スピーカーアウトからは、DAWのout1-2、及びin3の音が聞こえてます。

音自体は、MIOのEQでとりあえず不要な低域をカットすることが多いですね。
ステレオのアナログボードは持ってないので、質感変えたい時はMIOコンソールでSoftSat等のキャラクターをかけ、FWリターンでDAWに直接録音してます。

上記はあくまでデジタルミキサーで、アナログの出力、入力の調整画面は別にあります。

お気に入りのULN-8に主に接続しているアナログアウトボードをご紹介します!

ChameleonLabs 7602 MK2 Toneflake custom
これは、neveの回路を研究して改造され、ライン、マイクインプット、アウトプット合計3つマリンエアーのトランスが乗ってるものです。
ULN-8のプリとは良い意味で対照的で、スピード感はあまりないですが、非常に厚い音を奏でてくれます。
ワイドレンジかつスピード感を求める場合はULN-8、肉厚感を出したいなら7602と使い分けてます。

あとは、Distressor EL8-Xです。
現代のコンプとしては定番ですね。歪みも足せるし、調整幅が広いのでオールマイティーです。
深くかけた歪み感とかはデジタルのコンプでは出しにくいので、こちらを使ってます。

アナログボードはこんな感じで使ってます!

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HOUSE/DANCEミュージック・シーンのユニット「autumn leave’s (オータムリーブス)」のメンバー。

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