autumn leave's

仁張 陽介

24 May 10

ULN-8 レビューpart3 MIO Console エフェクト、録音パネルについて

今回はMIO Consoleのエフェクト部分と録音パネルについて紹介したいと思います!

□エフェクト
ULN-8のエフェクトは、おまけレベルじゃありません。
解像度の高い高品質なプラグインです。


特にEQやコンプ、チャンネルストリップといった基本エフェクトがしっかり作られているのは好印象です。
見た目は最近のプラグインと比べるとかなりシンプルですが、解像度が高いまましっかり効いてくれるプラグインばかりです。


もやけることなくローエンドもEQできます。
native系のエフェクトとは根本的に違うかかり方をする気がしますね~。


その他、ディレイ、リバーブ、リミッターやトランジェント系のエフェクトからMS、ディザーまで一通りそろってます。

他にも
エフェクトではないのですが、真空管やトランスの風味を上品に付加できるキャラクターという機能も面白いです。
バリエーションはなんと22種類!
特にサチュレーション系を挿すと一気にかっこ良い感じのトラックにしてくれて、お気に入りです!

□録音パネル
DAWでレコーディングするので、通常はあまり必要ないでしょう。
でも、バウンスやトラック作成時に非常に有効です!
DAWでバウンスするとどうしても音の芯がなくなる気がしないでしょうか?
そんな時は、Mio Consoleを使ってバウンスすると音の芯を残したまま録音してくれるんです!

特にバスドラ等で顕著な気がします。
以前DAWでバウンスしたデータとMIO Consoleで録音したデータを持っていった時に、
エンジニアさんも「これはかなり違いますね~」と驚かれてました。
しかも、DAWのパラアウトで18ch同時録音なんてことも可能なので作業効率化も図れますしオススメします。
ただし、残念ながらDAWとシンクできません。
パラデータをバウンスする場合は、各トラックの頭にクリックを入れて後で合わせる必要があります。

録音パネルもエフェクトも全Metric Halo製品に付属する機能ですので、是非試してみてください!

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HOUSE/DANCEミュージック・シーンのユニット「autumn leave’s (オータムリーブス)」のメンバー。

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